よく水洗いした後、外皮を剥がさずにそのまま蒸し、乾燥させたものを紅参といいます。
紅参は、高麗人参の加工法の違いによって分類されたもので、色は赤褐色で非常に堅く、サポニンの組成もバランスがよく、品質の良い人参といえます。
エキス収率は白参より約1.5倍高く、形態を問わず消化吸収率が高いそうです。
紅参の短所は、diol系サポニンが2.4%、troi系サポニン3.4%が、蒸すことにより蒸気と共に抽出され失われてしまうということです。
紅参と白参の違いは、皮をむいているかどうかです。
ですので、見た目の綺麗なものは白参といえます。
しかし紅参は、外皮を剥がさないので有効成分が多く含まれています。
ただ紅参は、皮を剥きませんが蒸してから乾燥させるので、蒸すことにより有効成分を失っています。
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高麗人参と乾燥人参(紅参)
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